鈴木道生(すずきみちお)
1982年(昭和57年)7月20日 ひたちなか市共栄町にて生まれる。父と母はそれぞれ自営業を営む家に長男として生まれた。
勝田保育園、東石川小学校(合気道)、大島中学校(野球部)、勝田高校を卒業。
バブル崩壊やその後の景気の影響を家業を通して痛感する。日本全体の将来へ前向きな見通しが立てられない雰囲気もあり、「何とかならないのか」と、中学生の頃に政治に関心を持ち、外から批判するのではなく自らが将来の方向性に関わりたいと、政治家を目指そうと決意する。
その後、日本大学法学部政治経済学科に進学。バドミントンサークルなどに所属しつつ、国際NGO(JCV世界の子どもにワクチンを日本委員会)にて学生ボランティアとして活動。支援先のミャンマーにも2度行き、現地の人々の未来への希望を持つ力に触れ、改めて、政治家になること決意を固める。

大学卒業後、民間で自らの営業力など社会人としての基礎力を高めたいと考え、株式会社ベルーナ、楽天株式会社にて勤務。
2011年退職。
ひたちなか市議会議員1期目~
2011年、都内での友人の選挙応援を挟み、途中で発生した東日本大震災も一層の要因となり、ふるさとのひたちなか市を未来への希望を持てる「夢のある」地域へ、マイナス思考ではなく前向きに、新しいあたりまえを創ろうと決意し、ひたちなか市議会議員選挙に立候補。「無名の新人」として、地盤も看板もカバンも何も無い中、志だけで挑戦。大変な選挙戦でしたが、ひたちなか市議会選挙史上、最年少(29歳)で当選し、ひたちなか市議会議員となりました。


市議会では、会派「市民の風」を結成。大先輩方からは大変多くのことを学びました。29歳の若造の話にもちゃんと向き合ってくださった、今振り返れば、本当に素晴らしい環境で政治や議会の仕組みや意見の通し方、地域との関り、要望対応など、ベテラン政治家それぞれ固有のスタイルなどに触れることができました。



2014年ひたちなか市長選挙 応援

2011年当時、市議会議員を目指して活動する途中、ご近所に事務所を構えていた大谷明県議(当時)と知り合い、市議になってからも勉強会などで一緒に学ぶなど、数少ない無所属議員同士、交流する機会が多くありました。
2014年、大谷明県議が県議会議員を辞して、ひたちなか市長選に出馬。
私も、市政の停滞感から共感し陣営の事務局などとして活動。まさに無所属の新人候補、相手は現職市長。既存政党は様々な既存勢力が相手につく中で、超党派の市民党として対峙し、1対1の一騎打ち選挙。結果は、僅差で敗北。前評判からは善戦と言われることもありましたが、裏方として、選挙の厳しさと勝てる戦いではなかったのではないかと自らの力不足を痛感する。
2015年 ひたちなか市議会議員2期目~
2期目の当選を目指した選挙。
1期目とは異なり少しずつ、顔か見えるかたちで応援して下さる方も増え、1期目の途中に結婚し子どもも生まれ、少しずつではありますが、地に足がついた選挙となりましたが、結果は簡単ではなく、難しい選挙でした。

2期目は、当初はひとり会派として活動をスタート。
様々な活動を行うにあたり、自らがこれから何かを実現するには、もっと学ぶことが必要ではないかと考えることが増えてきていました。商工会議所青年部での活動や、ひたちなか祭り実行委員会、ひたちなか市消防第一分団など、地域活動も2期目以降、更に関りが深くなっていきました。
こうした中で、グロービス経営大学院の水戸特設キャンパスが出来るという情報を得て、思い切って第一期として単科でありますが、「クリティカルシンキング」「アカウンティング基礎」その後「経営戦略・マーケティング基礎」「組織行動とリーダーシップ」を受講し、改めて学び直しを行い、日々の活動に反映させていきました。

2期目途中からは会派「同心の会」を結成。中央図書館の建替えもあり、全国の図書館の視察や公共施設マネジメントに関する勉強会などに積極的に参加しました。





市内では、様々な活動に関わる機会が増えていきました。



2017年 茨城県知事選挙

ご縁から、茨城県知事選挙橋本まさる候補を応援。
結果や経緯も含めて、大規模な選挙戦を体感する機会となりました。
2018年 ひたちなか市長選挙
大谷明候補が前回の惜敗から再び挑戦。超党派の市民党としての輪郭が戦いながら組み上がっていく、多くの方々の支援が実を結び大勝での当選を果たされました。ひたちなか市における既存勢力の枠組みにはない、新たな市民党が誕生した、そんな感想を持ちました。

2019年 ひたちなか市議会議員3期目~

2019年の市議会議員選挙は苦しい選挙戦でした。
これまで応援して下さっていた近しい方が複数人出馬する状況で、日々必死に活動だったことを覚えております。
選挙の難しいところは、議会での活動や政策だけではなく、判断材料の多くは、人柄や血縁知人友人等の付き合いなど、情緒的な部分が大きいこともあります。特に市議選では、候補者の人数が多いことから付き合いの範囲が重複すると、厳しい戦いとなります。
多くのご支持をいただき、何とか付託され3期目となりました。厳しい選挙戦でしたが、人間としても学びが多く、自らの志を問い直す機会ともなりました。
コロナ禍
3期目は「新生ふるさと21」を結成。最大会派の一つで幹事長としての役割もいただき活動することになりました。
過去2期とは立ち位置も大きく変化し、さあこれからと、活動を進めていた矢先、世界的な新型コロナウイルス感染症によってこれまでの日常は大きく変容する時間を経験しました。
議会も平時とは大きく変わり、ワクチン接種や支援金給付金など、常に臨時議会が開催され、また、住民の声を集約し、学校での対応や生活者支援やワクチン接種の手法などの提言を会派としても頻繁に行いました。
議会改革では遅々として進まなかった、タブレットの導入が集まることが難しい状況から、積極的に検討され導入が決定するなど、一気にデジタルを前提とした社会に変化したことは副作用ではありますが、未来への可能性となったかと考えます。
ただ、訪問など人と会うことで政治家は支援者の皆さまとコミュニケーションをとるのですが、約3年間、人に会いに行く事が難しかった(特に高齢の方々)ことで、コミュニケーションの難しさを感じています。
コロナ禍での外出自粛期間では、リモートでの研修や勉強会に参加することで生まれも住まいも違う人と議論する機会をえることができました。また、時間を活かして人類史などから感染症と人類の歴史を振り返るなど、ワクチンや感染症について情報を正しく理解できるように努めました。



4期目への抱負 ひたちなか市から「おもしろく!」
コロナ禍を経て、改めて自らの想いを言葉にすることの大切さと、行動する一歩踏み出す勇気を持つことで社会を少しでも良くしていこうと決意しております。
毎日の1歩はわずかでも、活動を通して、少しでも多くの方が少しでも共感してくだされば幸いです。
物価高、少子高齢化、人口減少、子育てや教育、2025年問題そして社会保険料の増加、公共施設の老朽化、地域コミュニティの弱体化・・・・・
大きな社会の流れに逆らうことなく、問題をモグラたたきのように対処し、改善でお茶を濁す。
「みんないい人」であり、日々のなれ合いの中で、目先の対応を優先する。
本当に、そうした日々で社会はより良くなるのだろうか。
今こそ、未来を見据えて、共に理想やビジョンを語り、組織のたこつぼを割り、みなでより良い幸せだと感じる日々を過ごせるまちを目指したい。
これからも勇気をもって歩む覚悟です。
2023年 ひたちなか市議会議員4期目~
2023年10月 ひたちなか市議会議員選挙にて2,658票にて4期目の当選を果たしました。
地元地区はもちろん、市内全域からもご期待や叱咤激励をいただき、社会のど真ん中の責任世代として、より良い未来へ向けて日々行動することが求められていることを痛感しました。
初心忘れず新しいあたりまえをつくる視点を忘れずに活動していきます。
選挙期間中は、周辺の市町村や若市議などこれまでの繋がりから多くの議員の皆さまが応援に駆けつけて下さりました。素直に嬉しく、共により良い社会を目指す同志としてこれからも良い関係を築いていきたいと思います。